私たちの仕事は、食を通してお客様に幸せになっていただく素敵な仕事です。


下呂松葉で働くことで得られるもの

多様性を受け入れることができる


飲食業の特徴は、なんといっても人とのかかわりが多いことでしょう。様々な年代・立場・境遇の人が利用する場であり、働く場でもあります。様々な人との関わりの中で、互いを理解し尊重しバランスをとってゆく懐の広さが求められます。この経験は様々な場面で生きてくると思います。

 

商品開発力が身につく


自分が考えた料理を出すことができる。仲間と一緒に考える。お客様からの反応がすぐにも得られる。これは、大きな喜びとやりがいにつながります。大きな組織では決して得られない満足感です。ホールの人でも試食をして意見を反映させることができます。料理のみならず、提供方法など工夫の余地・意見の入り込む余地がたくさんあります。それにより誰かが喜んでくれたら、これこそ飲食業の醍醐味といえると思います。

組織の動かし方が身につく


飲食業は決して一人でできる仕事ではありません。仲間があって成立するものです。

ひとりひとりは、働く動機も習得している技量も異なります。それらを上手く組み合わせること。一人一人を活かすことで成り立っております。

人を活かすことは、料理の素材を活かすことと同じだと考えます。

昔ながらの徒弟制度のような組織ではこれからの時代は通用しないと考えます。

組織の在り方も時代とともに変わっていくべきです。様々な立場・年齢の人を巻き込みながら仕事を進めることで、他人を受け入れること・理解すること・自分を理解してもらうことの大切さを学んでゆきます。

心の安定と体の安定の大切さが身につく


心が安定している人はお客様にも一緒に働く仲間にも良い影響を与えます。飲食業は特にこれが求められる仕事だと思います。誰でも体調や気持ちの波はあるものです。また、自分の調子が良くても、周りの調子が悪いこともあります。しかし、それをうまく処理していつも安定した接客や料理の質が求められます。

自分の心の処理の仕方・体調の管理ができる人は、仲間を思いやりケアすることができます。

職場に安定感をもたらす人材を育てます。

 

アクシデントに強くなれる


飲食店は、様々なことが起こります。急な欠勤・クレーム対応など、いつも何かが起こります。そうした中でも、落ち着いて迅速な対応が求められます。

どんなことが起こっても心乱さず、落ち着きと的確な対応をするといった能力が自然と身についてゆきます。

生産者とのつながりが持てる


下呂松葉は、地産地消に力を入れております。地元にいながら、意外と地元の生産物を知らないものです。「人間と同じ風土で育った作物を摂るのが最も体に良い」ある生産者が教えてくれました。

生産者とのかかわりの中で、自分たちが使う食材の知識を深め、誇りを持つことで仕事への探求心がはぐくまれます。

段取り力・計画力が身につく


特にキッチンの作業は、段取りが大切。仕入れや仕込みなどがうまくいかないと料理の提供ができません。業務の中で自然と先を読む力・計画力がはぐくまれます。

鳥の目・虫の目 状況判断と優先順位が身につく


飲食業はサッカーに似ていると思います。野球と違って、常に流れの中で状況判断が求められます。

同時多発的に様々なことが起こっています。お客様の案内・料理の提供・レジ会計・・・。

そうした中で、仲間の行動を把握しながら今自分が何をすべきか判断し行動してゆきます。

ついつい虫の目になりがちな仕事ですが、実は鳥の目で全体を把握することが大切であることに気づかされます。

そうした中で状況判断し、業務を整理し、仲間とコンタクトを取りながら、優先順位を付けて淡々とこなしてゆく能力が身につきます。

調理技術が身につく


下呂松葉は積極的に地産地消を推し進めており、地域の野菜など生産物を活用しています。人気のサラダバーは、そうした野菜を美味しく提供する実験の場でもあります。調理師たちの創意工夫で自由に料理を考案できる場を与えております。

また、人気の日替わりランチも調理師たちの実験の場として提供しております。お客様の反応もすぐにみられるため、やりがいにつながります。これは大手チェーンにはできないところです。

調整力・交渉力が身につく


スタッフとの関わり・お客様との関わり・業者さんとのかかわりの中で、対話力・調整力・交渉力が身につきます。

社会・経済とのつながりが実感できる


仕入れ価格の変動や法律の改定など、社会の変化と密接なかかわりがあるのが飲食業です。

常にアンテナを張り、社会を広く見ることで、社会の中の店・自分の立場を俯瞰でとらえられるようになります。

そうしたことは、様々な人との関わりに役立ちます。

情報収集力・時代適応力が身につく


飲食業ははやりすたりの激しい業界です。昭和53年創業、50周年を迎えようとしています。永く営業をしてこられたのは、時代と共に常に変化してきたからにほかありません。時代に適応するためには、常にアンテナを張り、情報収集を怠らないこと。変えてはならないものと変えていかなければならないものを選択し、積極的に変化させてゆくそうした在り方が身につきます。

IT・DXなど時代の波に乗ることができる


これからの時代は、飲食業であってもIT活用・デジタル化が避けられません。活用できるところとできないところの格差がますます広がってゆくと考えています。少子高齢化・過疎化といった時代の中、「美味しいものを作れば売れる時代」から「ただ美味しいだけでは売れない時代」になっております。美味しいものを売れるようにしてゆく技術が求められるのです。

また、飲食業の弱点は生産性の低さにあります。生産性の低さを補う技術の導入ができるところが生き残ってゆく時代だと考えます。下呂松葉は時代の波に乗るよう積極的に技術革新を進めております。

HP・SNSができるようになる


下呂松葉は積極的にDX化をするめております。SNS・HP・メルマガを活用した集客に注力しております。

興味のある人は挑戦して技術を習得することができます。

経営数値に強くなれる


下呂松葉は、すべての経営数値がオープンになっています。誰でも売上・原価・人件費・利益などの数値がみられます。飲食店にとって大切な生産性の上げ方・原価率の下げ方など、実践と効果検証ができます。独立開業を目指す人など、興味のある人にとっては宝の山といえます。